足を組むのが不安
伝統的な坐禅では、まず入念なストレッチから始めます。
現代の私たちの生活では、床に坐ったり足を組んだりする機会がほとんどありません。そのため、股関節や膝まわりの筋肉が硬くなり、いきなり坐禅をしようとしても無理が生じてしまいます。そこで、まずは身体をゆっくりとほぐし、無理なく坐れる状態へと整えていきます。身体の状態や経験に合わせて、あぐら、正座、半跏趺坐(はんかふざ)、結跏趺坐(けっかふざ)など、それぞれに適した坐り方を選ぶことができます。
大切なのは形にこだわることではなく、自分に合った安定した姿勢を見つけることです。
また、呼吸法についても目的や経験に応じて様々な実践が可能です。呼吸を数える「数息観(すうそくかん)」、呼吸そのものに寄り添う「随息観(ずいそくかん)」など、伝統的な禅の呼吸法を丁寧にお伝えします。
身体を調え、姿勢を調え、呼吸を調える。
そうして自然に心が静まり、本来の自分へと立ち返っていく。それが伝統的な坐禅の魅力です。
「坐禅に興味はあるけれど、不安がある」「自分にできるか心配」という方もご安心ください。気になることや不安な点は、いつでもお気軽にご相談いただけます。また、お一人おひとりのペースに合わせた「個別指導」のほか、以下のような団体でのご利用も広く受け付けております。
皆様の目的に合わせた特別な体験プログラムをご提案いたします。まずはお問い合わせよりご相談ください。
〇企業・法人様の研修(メンタルウェルネス、マインドフルネス)
〇学校・教育機関の課外活動(心の教育、体験学習)
〇サークル・コミュニティ等の団体利用
